Lectionary Calendar
Sunday, May 19th, 2024
Pentacost
Attention!
For 10¢ a day you can enjoy StudyLight.org ads
free while helping to build churches and support pastors in Uganda.
Click here to learn more!

Read the Bible

聖書日本語

出エジプト記 37

1 ?ザレルはア?シヤ材の箱を造った。長さは二?ュビト半、幅は一?ュビト半、高さは一?ュビト半である。2 純金で、内そとをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。3 また金の環四つを鋳て、その四すみに取りつけた。すなわち二つの環をこちら側に、二つの環をあちら側に取りつけた。4 またア?シヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、5 そのさおを箱の側面の環に通して、箱をかつぐようにした。6 また純金で?罪所を造った。長さは二?ュビト半、幅は一?ュビト半である。7 また金で、二つのケルビ?を造った。すなわち、これを打物造りとし、?罪所の両端に置いた。8 一つのケルブをこの端に、一つのケルブをかの端に置いた。すなわちケルビ?を?罪所の一部として、その両端に造った。9 ケルビ?は翼を高く伸べ、その翼で?罪所をおおい、顔は互に向かい合った。すなわちケルビ?の顔は?罪所に向かっていた。

10 またア?シヤ材で、机を造った。長さは二?ュビト、幅は一?ュビト、高さは一?ュビト半である。11 純金でこれをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。12 またその周囲に手幅の棧を造り、その周囲の棧に金の飾り縁を造った。13 またこれがために金の環四つを鋳て、その四つの足のすみ四か所にその環を取りつけた。14 その環は棧のわきにあって、机をかつぐさおを入れる所とした。15 またア?シヤ材で、机をかつぐさおを造り、金でこれをおおった。16 また机の上の器、すなわちその皿、乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための鉢と瓶とを純金で造った。17 また純金の燭台を造った。すなわち打物造りで燭台を造り、その台、幹、・、節、花を一つに連ねた。18 また六つの枝をそのわきから出させた。すなわち燭台の三つの枝をこの側から、燭台の三つの枝をかの側から出させた。19 あめんどうの花の形をした三つの・が、節と花とをもって、この枝にあり、また、あめんどうの花の形をした三つの・が、節と花とをもって、かの枝にあり、燭台から出る六つの枝をみなそのようにした。20 また燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの・を、その節と花とをもたせて取りつけた。21 また二つの枝の下に一つの節を取りつけ、次の二つの枝の下に一つの節を取りつけ、さらに次の二つの枝の下に一つの節を取りつけ、燭台の幹から出る六つの枝に、みなそのようにした。22 それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りとした。23 また、それのともしび皿七つと、その芯切りばさみと、芯取り皿とを純金で造った。24 すなわち純金一?ラントをもって、燭台とそのすべての器とを造った。

25 またア?シヤ材で香の祭壇を造った。長さ一?ュビト、幅一?ュビトの四角にし、高さ二?ュビトで、これにその一部として角をつけた。  26 そして、その頂、その周囲の側面、その角を純金でおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。27 また、その両側に、飾り縁の下に金の環二つを、そのために造った。すなわちその二つの側にこれを造った。これはそれをかつぐさおを通す所である。28 そのさおはア?シヤ材で造り、金でこれをおおった。29 また香料を造るわざにしたがって、聖なる注ぎ油と純粋の香料の薫香とを造った。

 
adsfree-icon
Ads FreeProfile